食育のスペシャリストを目指すために資格を取得しよう!

HOME » 食育の資格を取る前に » 食育資格は独学でも取得できるの?

食育資格は独学でも取得できるの?

食育資格の中には、独学でチャレンジできる資格もあります。独学で資格取得を目指すメリットやデメリットを説明します。

独学でも取得できる食育資格

  • 「フードコーディネーター」
  • 「フードアナリスト」
  • 「食生活アドバイザー」 など

上記の食育資格は、通学や通信で講座を受講しなくても試験を受けることができます。その場合は、市販のテキストや認定団体が発行しているテキストを購入して、独学で勉強していくことになります。

食育資格を独学するメリット

  • 講座の受講費用がかからない
  • 自分の学習次第で、講座より早く資格を取得できる可能性がある

試験に合格すれば資格を取得できるので、通学や通信の講座を受講する時に必要な受講費用がかかりません。テキストは数千円で購入ができますので、資格取得に必要な費用をおさえられることが一番のメリットです。

また、講座は決められた受講期間がありますが、独学は自分の学習の進め方次第で、講座よりも早く資格取得までたどり着ける可能性があります。ひとりでも効率的に学習を進める必要がありますが、他の食育資格を学んだ経験がある方であれば、合格する可能性はゼロではありません。

食育資格を独学するデメリット

  • 取得できる資格が限られている
  • テキストを自分で選ばなければならない
  • 講師からの添削がない

一番のデメリットは、独学で取得できる食育資格が限られていることです。多くの資格が通信講座とセットになっており、実践や課題をこなしながら学習していき、最終的に知識や技術を認定する形式です。自分の取得したい食育資格が講座を受講しないと試験を受けられない場合は、独学で学習しても資格を取得することはできません。

通学や通信の講座では、その食育資格に沿ったカリキュラムが組まれ、学習内容に適したテキストやDVDなどの教材が配布されます。特に通信講座とセットになっている食育資格では、認定団体が承認したスクールが開講しているので、わかりやすい教材となっていることが多いですが、独学の場合は自分で教材を準備しなければならないので、わかりやすいテキストなのか?内容のボリュームがどのくらいなのか?を吟味する必要があります。

また、講師からの添削がないので、分からないことがあった時には自分で解決しなければならないことも、独学のデメリットと言えるでしょう。講座で受講する場合は、添削されることで目標ができたり、学習意欲がわいてくることもありますが、独学の場合は資格の試験までモチベーションを維持できず、途中で学習を止めてしまう人も多いようです。

すでに他の食育資格に合格していたり、食育の知識や技術を習得している場合は、独学でも合格する可能性が充分にあります。まず基礎的な食育資格を取得したあと、ステップアップした資格に独学でチャレンジするのも良いかもしれません。

ステップアップにつながる入門的な食育資格はコチラ!>>